認知症に備える治療保険の販売が広がっています。

太陽生命の「ひまわり認知症治療保険」「認知症治療保険」が昨年12月21日時点の合計販売件数が30万件を突破しました。
これは認知症に対して保険で備えたいと考えている人の多さの表れだと思います。

また、商品と一体でサービス提供している「かけつけ隊サービス」の利用件数も昨年12月26日時点で4万件を超えました。
給付金等の支払い手続きのサポートを必要としている人も多いのだということを感じました。
手続き書類に不備があれば、給付金等の支払いが遅くなることもありますので、不慣れな手続きの場合、サポートが訪問してくれるのは有難いサービスだと思います。

「ひまわり認知症治療保険」は、健康に不安のある人でも加入できるのが特徴です。
高齢化が進むにつれ、認知症に不安を感じる人も多くなってきています。

通常、保険は健康に不安があるには加入できない場合もあるため、認知症に対して保険で備えることを諦めていた人も多かったのではないでしょうか。
また、若いうちから認知症保険を検討するよりも、ある程度の年齢になってから認知症に不安を感じて保険を検討することが多いと考えられます。

若いうちよりも、高齢になってくるほどに健康に不安がある人も多くなってくることを考えると、「ひまわり認知症治療保険」は認知症に対する保険加入を非常に検討しやすく、そして加入しやすくしたと言えると思います。
これは、ニーズの高い商品に多くの人に門戸を開いたという点でとても評価できると感じます。

保険会社に求められるもの

時代と共に消費者の求める保険の保障内容も変化してきていることを強く感じます。
消費者のニーズに合った商品開発が保険会社に期待されると共に、肝心な保険金や給付金の手続きがスムーズにできるようなシステムやサポートは重要だと感じます。

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