車検切れで走る車やバイクのナンバーを読み取るシステム、国交省が公開

国土交通省が車検切れのまま公道を走る車やバイクのナンバーを読み取って取り締まる新システムを公開しました。
システムは持ち運び式のカメラとパソコン端末で構成されており、カメラの前を車検切れの車が通ると、瞬時に端末画面に表示されるもので、来年度から導入されます。

車検は義務付けられていますが、車検費用もそれなりにかかります。
中には車検切れで運転している人がいないとも限りません。

日ごろから自動車の整備や点検をしっかりできていればいいのですが、街中を走っている車を見ても整備不良を感じる車両が走っていると感じます。
定期的に車検を受けることにより車両の安全性を確保できると思いますが、車検すら受けてないとなると整備不良などが心配になります。

また、車検と同時期に自賠責の手続きをする人が多いと思いますので、車検を受けていない場合には自賠責も切れている可能性も否定できません。
整備不良の自動車は、整備された自動車に比べれば事故の危険性も高いと考えられます。
その自動車の自賠責が切れていて事故を起こしたらと想像すると怖いですね。

車検や自賠責は自動車保有の最低限のルール

自動車は一歩間違えれば凶器にもなります。
安全運転を心がけていても、車検を怠って車検不良で事故を起こして人を巻き込んでしまうことも考えられます。

自動車保有する人にとって、車検や自賠責は義務であると同時に、自動車を保有する人にとっては最低限のルールだと思います。
最低限のルールを守れない人は自動車を保有してはいけないと考えます。
一人ひとりがルールを守ることにより、一件でも事故が少なくなれば良いと思います。

「車検切れ」の自動検知システム導入で、車検切れの車が一台でも減っていき、車検の義務を忘れないようは意識付けになっていくことに期待します。

(以下はニュース記事より一部抜粋)

「車検切れ」自動検知するシステムを公開 国交省

 国土交通省は15日、車検切れのまま公道を走る車やバイクのナンバーを読み
取って取り締まる新システムを同省の敷地内で公開した。来年度から導入する。

 システムは持ち運び式のカメラとパソコン端末で構成。カメラの前を車検切れの車が通ると、瞬時に端末の画面に「HIT」の文字が表示され、近くにいた職員が停止させた。

 同省は9月末から全国5カ所で実証実験を行い、来年度から全国の運輸局で導入する。実際の運用では警察官が取り締まる。

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