au損保から「au自動車ほけん」が販売される。auユーザーは初年度保険料が1000円割引!

2019年4月より、au損保から「au自動車ほけん」が販売されます。この保険はau損保独自商品ではなく、三井ダイレクト損保の自動車保険をKDDIおよびau損保が代理店として取り扱うとのことです。

au損保は、あいおいニッセイ同和損保とKDDIが共同出資する損害保険会社で、2010年2月に設立されました。ネット加入タイプの保険を扱っており、旅行保険・ペット保険・自転車保険等を販売している他、代理店として火災保険等を販売しています。

今回販売されることとなった「au自動車ほけん」は、三井ダイレクト損保の通販型自動車保険です。この自動車保険は、免許の色や走行距離だけでなく運転地域により保険料が細分化されており、よりリスクに見合った保険料が設定されています。

auユーザーだと初年度保険料が安くなる!

「au自動車ほけん」では、通常は証券不発行割引が500円となるところを、au携帯ユーザーは初年度に限り割引が1000円に拡大されるとのことです。
また、「au自動車ほけん」の契約者は、KDDIが提供するカーナビサービス「au助手席ナビ」において有料会員向けのサービスを無料で利用できたり、契約者向けの特典を受けられます。

「au助手席ナビ」はAndroidやiOSに対応しているアプリで、カーナビのように利用できます。会員登録をすればau携帯ユーザーでも利用可能です。
地図や経路探索の無料サービスの他、有料会員になると音声案内機能、ドライブレコーダー機能および運転診断機能を使うことができます。

「au自動車ほけん」に加入すると、ドライブレコーダー機能と運転診断機能を無料で使うことができ、更に運転診断のスコアに応じてソフトドリンクやアイスクリームの引換券プレゼントの特典もあります。安全運転をしてソフトドリンクやアイスクリームを貰えたら、ドライブも楽しめそうですね。

au携帯ユーザーと「au自動車ほけん」契約者がそれぞれ得をする仕組みになっており、auユーザーおよび保険契約者の増加が期待できます。au携帯電話を扱うKDDIや自動車保険の代理店であるau損保、そして三井ダイレクト損保にとって良い影響が期待できます。

既存損保と他業種の事業提携は今後も増える見込み

近年、保険会社が通信会社等の他業種と手を組んで保険販売に乗り出すケースが見られるようになりました。他業種と組むことで、保険会社は新たな層の契約者獲得を期待できますし、保険を販売する側は代理店手数料という形で新たな収入が得られ、win-winの関係と言えるますね。

保険市場はすでに成熟していると言えるため、従来とは異なるサービスを展開していかないと、生き残っていくのは難しいと思います。今後も、他業種と手を組んだ保険販売は増えるでしょう。

以下はニュース記事からの抜粋です)

「au自動車ほけん」4月スタート、
「証券不発行割引」やアプリにドライブレコーダー機能も

 KDDIとau損保が今年の4月上旬からスタートする「au自動車ほけん」は、三井ダイレクト損保の通販型自動車保険をKDDIとau損保が代理店として提供するもの。

 また、契約者のうちau携帯電話ユーザー向けに、KDDIが提供する「au助手席ナビ」に保険契約者専用機能を追加するほか、一部有料会員向け機能を無料で提供する。

 「au助手席ナビ」は、助手席に座る人がドライバーをサポートするためのカーナビゲーションアプリで、 交差点名称や右左折の音声案内や最適なルート検索が可能となっている。

 ドライブ開始前に「au助手席ナビ」を起動することで、スピード、急加速、急ブレーキ、コーナリングなどの運転挙動を診断。運転結果が一定の条件を達成す
ると、ソフトドリンクやアイスクリーム引き換え券などの特典がもらえる。また、近年需要が高まっているドライブレコーダー機能も提供する。

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